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| 伊豆半島の最高峰 万三郎岳 2022年9月 静岡県
新型コロナの影響で山小屋が突然休業したりして、小屋泊まりが必要な日本アルプスには今年も行けなかったので、麓に泊まって日帰り出来る山、天城山に登ることにした。天城山というピークはなく伊豆半島の中央に連なる山々の総称日本有数の雨の多い山域で「雨木」と言うのが山名の由来とか、伊東駅から天城高原ゴルフ場行きのバスで天城縦走登山口迄行く事が出来る
活動距離:8.4㎞ 累計高低差:上り687/下り685m
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| 天城縦走路入口 | 辺り一面ガスっていて 登山道も濡れている |
| この日バスから降りたのはソロの男性と私の二人だけバスの運転手さんが「この霧でも大丈夫?」と心配するほど周辺は濃霧に覆われていて風も強いバス停の傍には登山者用の広い駐車場があり4台ほどの車が停まっていた。綺麗なトイレやベンチもあったので身支度を整えて男性より先に出発する | |
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| トリカブト | 早くも秋の気配 |
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| ヒメシャラ | 四辻 |
| 此処から右へ行くと万三郎岳迄 3.3㎞ 135分、左は万三郎岳迄 3.7㎞ 125分とある、殆どの人は左へ時計回りに周回するらしいが、私は右へ反時計回りに周回する | |
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| 雨で土が流され 木の根が剥き出しになっている |
ヒメシャラ群生地 |
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| ほぼ垂直の梯子 | この辺りから急登に |
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| 此処も登山道が抉れて上がれない、上れそうな脇道を探す | 枯れた沢を何度か横切る |
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| だんだん大きな岩が多くなってきた | |
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| 枯沢分岐点 | ブナの群生地 |
| 枯沢分岐点を過ぎると植生が変わる 大好きなブナの森に癒される | |
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| 苔やキノコが沢山 | 木階段は殆ど崩れていた |
| 時間差で万三郎岳から下山してくるソロの男性2人とすれ違った | |
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| クチベニダケ | シロヨメナ |
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| 万三郎岳山頂 | 一等三角点 点名:万城岳 標高:1405.63m |
| バスで一緒だった大阪の男性が先に到着していた 私とは逆に万二郎岳の方から時計回りに登って来たそうだ。ずっとガスっていて万二郎岳山頂から僅かに海が見えただけだったとか | |
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| 大阪の男性に撮って貰った | アマギシャクナゲ |
| 男性は先に下山、山頂のベンチで昼食休憩の後万二郎岳に向かう頃にはガスがとれて晴れて来た | |
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| 苔たちも活き活きとしている | |
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| アセビの群生地 | 〇〇イチゴ |
| この稜線歩きが一番楽しかった この稜線上では夫婦2組とすれ違う | |
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梯子の横木が何故か斜めになっている横木の真ん中に足を掛ければ確実に滑りそうなので 端っこの鋭角になっている所に足を掛けて下りる | |
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| 苔が綺麗 | トリカブト |
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| 左手に展望が開け遠笠山が見える手前はゴルフ場 | 馬の背 |
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| 馬の背からの展望 | |
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| 海に浮かんで見えるのは 伊豆大島だろうか |
馬の背を進み |
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| 万二郎岳直下の岩場から万三郎岳とそこから続く天城連山を見渡す事ができる。反時計回りに登って来て本当に良かった。時計回りに周回していたらこの景色を見る事が出来なかっただろう | |
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| 最後の登りで大腿四頭筋が痙攣したけれど無事に万二郎岳山頂に到着 | |
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万二郎岳山頂からの展望 展望を楽しんでいるとソロの男性が時計回りで登って来た。初心者っぽかったので「今からが長いので気を付けて下さい」と声を掛けたけれどこの方が涸沢分岐辺りで道迷いをし消防に救助されるという山岳遭難のニュースになっていたのを後日知ることになった |
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↓ 閲覧注意! マムシの画像が出てきます
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| マムシ 今にも飛び掛かりそうな態勢 |
四辻 |
| 深く抉れた登山道の右手の土手にマムシ発見!何かに掴まらないと下りれないような段差のある足場の悪い所にマムシがいた。マムシと反対側の土手の木の枝にしがみつきザックをマムシの側にして必死で下りた。マムシとザックの距離は40㎝位、飛び掛かって来なくてヨカッタ。マムシに気づかずに土手に手をついて下りていたら大変な事になっていたと思う(汗) | |
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| 何だか可愛い 人気の堰てい |
天城縦走登山口バス停 |
| 万二郎岳から下山途中も3回程大腿四頭筋が痙攣して動けなくなり、バスの時刻に間に合わないのではと焦ったけれど、どうにか15分前に登山口に到着する事ができた体力の低下を痛感する、大阪の男性は余裕で到着していた。トイレの前に靴洗い場もあったのでストックと靴の泥を洗い流しバス停へ雨が多い事もあり植生豊かな山だと思った 色々あったけど楽しい山行だった | |
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| 伊東駅近くのスーパーで地物の刺身や茹で落花生、生ビール等を買い込みホテルで一人打ち上げ 至福のひと時 | |
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