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| 阿蘇の草原に咲くツクシクガイソウ 2024年7月 熊本県 | |
| 一ノ峯・二ノ峯で花を愛でながら山歩きを楽しんだ後 車で移動しながら阿蘇の野山を散策し貴重な花々を沢山見る事ができた |
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| シシウド | タカトウダイ |
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| ツクシクガイソウ ツクシトラノオに似ているが 葉が輪生しているのでツクシクガイソウと分かった （絶滅危惧ⅠＢ類） |
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| キバナカワラマツバ | ハンカイソウ |
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| アソノコギリソウ 準絶滅危惧（ＮＴ） |
カワラナデシコ |
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| 本日の一番の目的ヒメユリに会えた （絶滅危惧ⅠＢ類） | |
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| ヒメユリは背の低いものから人の背丈ほどあるものまで様々 | |
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| ハンカイソウや シシウドなどが咲く |
ヤマホトトギス |
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| シオン | ユウスゲ |
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| ノハナショウブ 花弁の基部に黄色の三角形があるのが特徴 園芸種のハナショウブの原種 |
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| タチフウロ | ホタルブクロ |
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| ノハナショウブ | オカトラノオ |
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| 此処にもカキランが沢山咲いていた | |
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| オオガンクビソウ？ | シオデ |
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| ハンカイソウが咲く風景 | チダケサシ |
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| マンセンカラマツ （絶滅危惧IB類） 草丈は人の背丈程にもなる マンセンは満州、朝鮮半島を意味している |
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| オグラセンノウ（絶滅危惧ⅠＢ類）阿蘇で発見され牧野富太郎氏が命名 阿蘇地方と岡山県北西部から広島県の北東部にかけての狭い地域に自生する |
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| 花弁に深い切れ込みがあり基部の付属体が可愛い | |
岩山
