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手前の高い方が雄鉾、右が雌鉾 2020年11月 宮崎県
鹿川渓谷の最上流部に聳える鉾岳。雄鉾(おんぼこ)雌鉾(めんぼこ)
活動時間:6時間 距離:5.6㎞ 累積高低差:上り670m 下り670m |
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延岡市北方町上鹿川にある鹿川キャンプ場の駐車場に車を 停める(協力金200円)周りの林には紅葉が少しだけ残っていた |
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鹿川キャンプ場 | キャンプ場から 向こうに釣鐘山 |
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鉾岳を正面に見て 暫く林道を歩く |
麓には紅葉がチラホラ |
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此処から山道に入る | 予想以上の急登 |
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途中から大きな岩も見られるようになる | |
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鉾岳スラブ取付き 好奇心の強い山友が 偵察に行く |
一般道に戻って 最初の渡渉点 |
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アルミの板を渡してあるので安心して渡れる 昔は何も無かったので岩を飛び越えていた |
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鉾岳大滝 | 人気のパックン岩 帰りに寄ることにする |
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日本最大級の花崗岩スラブ クライマーが見える スラブとは登山用語辞典で調べてみた 「表面に凹凸が少ない滑らかな一枚岩。滑りやすいので フリクション(摩擦力)を使って登ることが多い」とある |
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私達は花崗岩スラブの沢を挟んだ向かい側の一般道を登って 行く。これでも一般道なの?と思うほど危険な箇所が多い |
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ロープや木々などを掴んで攀じ登って行く | |
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二つ目の渡渉点はナメ沢 | |
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雌鉾のピークに立つのは 先程のクライマーか |
一旦林道に出る 右に行くと鬼の目山 私達は左へ |
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3つ目の渡渉点 | 甌穴が3つ並んでいる |
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目指す雌鉾が見えて来た | 先に展望の良い雌鉾へ |
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ロープや梯子を使って登る | |
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岩が濡れているので滑らない様に神経を使う | |
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山頂直下のテラスにて | 雌鉾の岩の上でバンザ~イ |
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後から山友が登って来た 少し腰が引けている |
日本最大級のスラブ 雌鉾岳 |
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隣には雌鉾より高い雄鉾が迫って見える | |
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釣鐘山や大崩山など山頂からの展望を楽しむ | |
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山頂でひとしきり遊んだ後は下山 | |
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テラスからもう一度 山頂を仰ぎ見る |
ナメ谷に下りて |
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次は雄鉾を目指す | 鉾岳山頂(雄鉾) |
あまり展望の良くない鉾岳山頂 僅かに見える雌鉾を眼下に眺めながらランチタイム |
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先程遊んだ雌鉾が 僅かに見える |
鬼の目山 |
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ナメ沢を渡渉して | 鬼の目林道にでる |
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再び美しいナメ沢を渡渉する | |
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花崗岩スラブにクライマーの姿がある | |
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パックン岩の横のナメ滝 | |
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鉾岳中腹にある大岩「パックン岩」 | |
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パックン岩はインスタ映えするという事で話題になった | |
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パックン岩とナメ滝 | |
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鉾岳をバックに | |
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小春日和のひと時 コーヒータイム | |
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静かな晩秋の風景 | 動物を模った チェーンソーアート |
切株をその場で加工したもの | |
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林道から振り返って見る 一日遊ばせて頂いた鉾岳に感謝! | |
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紅葉が麓に下りて来た | |
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