鹿 嵐 山
かならせやま 雌岳(730m)雄岳(758m)
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地蔵峠の景(万里の長城からの展望) 2018年7月 大分県

暑い時期の鹿嵐山は初めてで、暑さとの闘いとなった
尾根に上がってしまえば谷から吹き上げてくる風が心地よかった

 
第一登山口を出発する 以前はお地蔵さんが旗を持っていたような
 
最初は沢に沿って歩く やがて急登となり息があがる
 
稜線に出るとなだらかになる
 
左)雌岳山頂は展望はない  右)中央登山口分岐で昼食をとる
 
中央登山口分岐から僅かで雄岳山頂に到着
堂々とした一等三角点がある
 
八面山など耶馬渓独特の山々が見える
 
下山は急な斜面を滑り落ちないよう細心の注意を要する
 
 
左)キノコ  右)ホタルブクロ
 
 
 
 
 
 
地蔵峠の景
 
手前が雄岳、その後ろに少し見えるのが雌岳
 
 
第二登山口に下りて来た
 
中央登山口を経由して第一登山口まで林道を歩く
 
舗装道を歩くのは暑い
 
 
左)ヤブカンゾウ  右)帰りの車の中から見る大岩扇山
 
左)西椎屋集落  右)南米ペルーのマチュピチュ
西椎屋集落の様子が南米ペルーのマチュピチュに似ているということで展望台が作られた
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