左)ここからは比較的平坦な登山道となる 右)お堂がある
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石の祠がある可也神社に寄り道する
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左)可也山の山頂手前にある三角点 右)可也山の山頂 標識はあるが展望はない
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山頂から100mほど先にある可也山展望台に到着 生憎の曇り空で展望は今一
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西に立石山や芥屋の大門(けやのおおと)弊の松原を見る
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北よりに彦山、火山、二見ヶ浦方面を見る
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天気が良ければゆっくり展望を楽しみたい所だが、今にも雨が降り出しそうなので早々に下山を開始する
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下山途中にある第一展望所に駆け足で寄り道してみたが、あまり展望は良くなかった
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石切場跡 可也山は大半が花崗閃緑岩からなっており、山腹に露出する良質の花崗岩は江戸時代初期から城や寺社などの石造物の材料として切り出され利用された。山腹の巨石に現在でも残る矢穴(楔痕)が往時の様子を偲ばせる〔途中略〕(案内板より)
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堀切の道を通って師吉登山口へ下山する
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