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金峰山は二重式火山の中央火口丘跡で二の岳・三の岳などはその外輪部分。
今日は、夏目漱石の「草枕」に出てくる「おいと呼んだが返事が無い」の 峠の茶屋バス停(13:37)→金峰山神社鳥居(14:16)→サルスベリ(14:19)→山頂(15:00~15:50)→金峰山神社鳥居(16:27)→峠の茶屋バス停(17:00) |
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金峰山神社鳥居前を右に行くと山頂まで車道が走っている。 鳥居をくぐって3分程で自然歩道とサルスベリの分岐に着く |
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スミレの花、木々の間からはウグイスの鳴き声が聞こえ心がやすらぐ。 |
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気がする。以前はもっと幅が広く勾配も急で滑りやすく、手を使って よじ登っていたような記憶があるのだが・・・(体が小さかったせいかも) |
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サルスベリ~頂上迄は斜距離580m、標高差246.15m とある。サルスベリの勾配が急であることがわかる。 |
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右)ヤマガラ。山頂でシジュウカラやメジロ、ツグミに似た野鳥も見かけた |
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いたらもっとはっきりと見ることができたかもしれないと思う 右)下山は緩やかな自然歩道を行く |
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