霧立越
むこうさかやま(1,684m)しらいわやま(1,620m)
みずのみのかしら(1,646m)おおぎやま(1,661m)

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貴重な植物の宝庫 白岩山山頂   2015年8月 宮崎県
シオガマギク・レイジンソウ・ソバナ等沢山の花が咲いていた。霧立越は椎葉村から五ヶ瀬町鞍岡へ通じる旧峠道で昔は馬の背に荷を載せて運んでいた。ブナの原生林が広がる緩やかな尾根沿いの道は殆ど日陰で真夏の登山には最適といえる。霧立越の名の通り、この日は霧が立ちこめていた。

ゴボウ畑(9:05)→向坂山(9:55)→杉越(10:20)→白岩山頂(10:50)
→水呑みの頭(11:25)→昼食(12:20~40)→見晴し岩(13:10)
→馬つなぎ(13:15)→三方界古道分岐(13:45)→見返り坂(14:00)
平家ブナ(14:30)→扇山小屋(15:00)→扇山山頂(15:30)
→烏帽子岩(16:40)→内の八重登山口(17:10)

 
ゴボウ畑を出発、足元には木のチップが敷き詰められていて足に優しい(年月がたって大分剥がれてきてはいるが)
やがて杉越に到着。ザックを置いて向坂山をピストンする
 
向坂山山頂、三角点にタッチして直ぐに杉越に戻り白岩山頂上へ向かう
白岩山周辺は貴重な植物の宝庫なので厳重に鹿除けネットで保護されている
ケートを開けた人は必ず閉めなければならない
 
山頂に咲くホソバシュロソウとキヌタソウ
 
左)ホタルサイコ   右)オオマルバノテンニンソウ(ミカエリソウ)
 
左)山頂の岩場に咲くソバナ?(山頂直下に咲くソバナとは雰囲気が違う) 右)メタカラコウ
 
左)ノダケ    右)大きなシシウド
 
左)カラマツソウ   右)ハナウド
 
左)シギンカラマツ(紫銀唐松)   右)クサボタン
 
左)ヒヨドリバナとアサギマダラ   右)オオバヨメナ
 
分岐から水呑みの頭をピストンする
 
左)馬つなぎ場(池の窪)昔はここに馬を繋いで休憩をした 右)見返り坂付近 幻想的な霧に覆われたブナの原生林   
 
左)登山道にはシコクママコナが群生する  右)コケも雨に濡れて一際鮮やか
 
左)雨も上がったのでレインウェアを脱いで歩く  右)平家ブナ、見晴しの丘を通過すると扇山小屋も近い
 
扇山小屋に到着するが老朽化の為立入り禁止になっていた
真っ直ぐ行けば松木登山口へ下りるが此処から左へ扇山山頂を目指して登る
 
岩場の登りとなる
 
シャクナゲの群生地を通ってシコクママコナが咲く扇山山頂に到着
 
木でできたユニークな山頂標識とハングルと漢字で書かれた新しい標識がある
 
左)不動冴分岐  右)水が染み出す登山道 滑りやすい岩などに注意する
 
烏帽子岩
 
何度か迷いながらも無事に内の八重(うちのはえ)登山口に到着
この縦走路には韓国人ツアーの方の為にハングルと漢字で書かれた新しい標識が各所にある
 
ここ迄は悪路で車が入れないので林道をしばらく歩く
  

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