国見岳
くにみだけ(1738.8m)
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九州中央山地の最高峰、立派な祠のある国見岳山頂  熊本県 2010年5月

五勇谷橋ゲート(9:20)→新登山口(9:25)→尾根出合(10:35)→国見岳山頂・昼食(12:15~40)
→尾根出合(13:50)→旧登山口(14:20)→林道歩き→五勇谷橋ゲート(15:00)

ゲートの脇を通り五勇谷橋を渡って新登山口から登山を開始する
登山口から1時間、尾根に出るとブナやヒメシャラ等の自然林となる
一際鮮やかなミツバツツジ、ユキザサ、ギンリョウソウに出会う
ヘビにも遭遇、マムシではないので一安心
石灰岩の露出が多くなると山頂は近く、シャクナゲの大群落がある
一等三角点のある国見岳山頂の様子、シャクナゲは満開をちょっと過ぎていた
下山は尾根出合から旧登山口へ、五勇谷ゲートまでは新緑眩しい林道を歩く
ハイノキ、フタリシズカ、ヒメレンゲ
イワツツジ、ギンラン、ツクシタニキキョウ、ウノハナ、マムシグサ等々
花を楽しみながらの林道歩き

平家山・河辺川源流点・国見岳縦走

秋晴れの国見岳 2021年10月

  

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