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山の形が乗馬の時に使った行縢という皮脚絆に似ていることからこの名が
行縢神社鳥居を右に入り照葉樹林の中を野鳥のさえずりを聞き 行縢神社鳥居前出発(9:56)→第1の沢(10:19)→滝見橋(10:39)→雌岳分岐(11:11)→峠(11:20)→第3の沢休憩(11:25~11:30)→行縢山頂(雄岳)昼食(12:20~13:40)→行縢の滝(14:46~14:55)→滝見橋(15:13)→行縢神社鳥居前着(15:46) |
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右)さらに20分ほどで滝見橋、後方に雄岳がそびえている |
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右)滝見橋前方に雌岳の岩峰がせまって見える |
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右)このような渓流を何度か渡る |
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右)目の前に雌岳、その向こうに可愛岳(えのたけ)、日向灘が見える |
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右)山頂から南側の展望、午後から少し雲がでてきたようだ |
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風もなく12月とは思えないポカポカ陽気のなか、山頂で 贅沢な時間を過ごし下山する 右)「滝へ」の標識通り 右へ曲がり行縢の滝へ向かう途中落ちていた藪ツバキの花 |
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右)下山途中、雄岳を振り返る |
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朝6時、暗いうちに熊本を出発、7時半頃東の方から次第に白み始めてきた |