行縢山
むかばきやま(830m)
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麓から望む行縢山 2019年12月 大分県

行縢(昔の武士が馬に乗る際着用した脛当て、脚絆)の形に
似ていることから行縢山と呼ばれるようになった
今回で7回目となる行縢山。今年を締めくくるFリーダーの納山登山
地元のDさんも参加され、山頂で作って食べるF亭うどんも楽しみ

行縢神社(9:35)→滝見橋(10:15)→峠(10:50~11:00)→
行縢山山頂(11:50~12:50)→峠(13:35)→行縢の滝(14:00)
→滝見橋(14:25)→行縢神社分岐(14:35)→駐車場(14:40) 

活動距離:5.4㎞  累計標高差上り/下り:726m/632m

山頂(雄岳)をズームアップ 行縢神社の前を通って
瀧見橋の上から左上の滝と右上の雌岳を見上げる
峠で小休止 最後の渡渉
行縢山山頂に到着!
二等三角点 可愛岳
手前に雌岳と向こうに延岡方面の展望
運が良ければ四国迄見えるらしい
海老天うどん 北側の展望
皆で作ったうどんと地元のDさんの差し入れ(漬物など)を頂く
大崩山、鬼の目山方面の展望
左奥に可愛岳、手前中央に行縢山雌岳
行縢の滝分岐 行縢の滝 落差76.7m
日本の滝百選に選ばれている
滝を見学した後、再び滝見橋迄下りてきて雌岳を仰ぎ見る
滝見橋から滝を見る 旧道は通行止め
帰りは上の駐車場に下山 駐車場から山頂を見上げる

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