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三瓶山は中国地方で最も新しい活火山であり活動と休止を繰り返しながら 現在に至っている。3年前の2月、三瓶山縦走を試みたが想像以上の雪に 阻まれ女三瓶から男三瓶に到達したところでタイムアウトの為撤退。 今回はそのリベンジということで西の原登山口から時計回りに 男三瓶・ 女三瓶・大平山・孫三瓶・子三瓶へと周回する
西の原登山口(7:30)→山子屋(7:46)→男三瓶山頂(9:15~30)→ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『一里塚の基準として定められた松』という説と 『旅人や里人が雪道の道標として植えたもの』という説がある 右)西の原登山口から歩き始める | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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まだ綺麗に咲いている、草原をしばらく歩いて男三瓶に取り付く | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マユミやコマユミなど赤い実をつけた樹木が多い ![]() 山頂から子三瓶、男三瓶、女三瓶の景色を楽しみながら昼食をとり 子三瓶に向けて出発 ![]() ![]() 室の内から三瓶温泉国民宿舎方面に延びる遊歩道が交差する ![]() ![]() ![]() ![]() 先客が多いので直ぐに下山 ![]() 男三瓶への登りの手前から西の原にぬける遊歩道を行く ![]() ![]() ![]() ![]() 室の内方面も紅葉と緑がパッチワークのようで面白い ![]() ![]() ![]() 『君がため 浮沼の池の 菱摘むと わが染めし袖 濡れにけるかも』 右)イナカギクとキッコウハグマ |