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多くのロッククライマーが岸壁に挑み、これ迄に何百人も命を落とした。
この地方の方言で岩や岸壁のことを「クラ」と呼んでいますが、この岩場は世界でも最も登攀の |
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そして毎年、そのプレートに名前が増えていくらしい |
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植物研究家であり、山岳ガイドでもある地元のA氏にガイドをしていただくことになった 右)ホツツジ |
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兎に角、動物が好んで食べる木の実が沢山ある。木の実を食べに やってくるクマに遭遇しないよう、曲がり角の手前で笛を吹く |
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幽ノ沢や一ノ倉沢などを新道と旧道でそれぞれ2回横切ることになる |
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ガイドのA氏から丁寧に教えていただいた植物の名前だが忘れてしまった |
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1932年芝倉沢近くに完成した虹芝寮は日本でも由緒ある山小屋の一つ 成蹊高等学校の生徒達が自ら場所の選定から建設まで行ったという事です 中を見学させていただきましたが、台所に湧き水が引いてあり冷たくて とても美味しかったです。山小屋の利用規則に「来たときよりも綺麗に」 とあるようにとても掃除が行き届いていて清潔な山小屋でした(1977年解体再建) |
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左へ幽ノ沢、一ノ倉沢方面へ歩く |
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一ノ倉沢を出発してしばらくして雷雨に見舞われた、雨は15分ほどで止んだ。 最後に雨に降られたが、山頂を目指さないトレッキングもたまにはいいものだと思った |