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展望所から見る矢筈岳西峰(左)東峰(左) 2020年11月 宮崎県 先週の鉾岳に続き今週も大崩山系の矢筈岳と丹助岳に登る
矢筈岳は日之影町市街の東に位置し東峰と西峰からなる。 |
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矢筈岳東峰(左) 比叡山(右) |
展望所から5分程で 矢筈岳登山口 |
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矢筈岳東峰ルートの案内板 | 登山口から直ぐ右へ 西峰に向かう |
西峰への案内は一切ない。分岐に直径15㎝程の石が 白い紙の様な物の上に置いてあるのみ。危険なので 初心者が安易に入り込まない様にしてあるのかもしれない |
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尾根に出れば迷うことはない |
前方に西峰が見えて来た |
ピンクのリボンも何もないので最初1か所だけ迷いそうになった | |
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朽ちかけた四阿 | 大きな岩が現れた 下は切れ落ちている |
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此処から厳しい登りとなる | |
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危険な箇所にはロープが幾つも設置されてるので助かる | |
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ロープはあっても足が届かず手こずる所も何か所かあった | |
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西峰に到着 白い木の棒が一本 立っているのみ |
西に端正な山容の 丹助岳を望む |
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南側、眼下に網の瀬川が見える | 正面に東峰を見て一旦下る |
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下りはさほど危険な箇所はない | 東峰と西峰の鞍部に下りて来た |
以前は西峰の下に「キケン」と書いてあったけれど、 今は「キケン」の文字を消してある。西峰に行く場合は 此処からピストンした方が良いという事かもしれない |
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東峰へは危険な箇所はない | 樹間から西峰と丹助岳が 僅かに見える |
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矢筈岳山頂(東峰) 木立ちに囲まれて狭い |
東側だけ展望がある |
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網の瀬川を隔てて正面にど~んと迫力の岩峰、比叡山が迫って見える | |
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落ち葉の積る登山道 | 複雑な形の樹 風雨に耐え色んな事が 有ったんでしょうね~ |
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炭焼きの跡かな | 東峰(手前)と向こうに 比叡山を振り返る |
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北に釣鐘山、鹿納山、大崩山方面の展望 | |
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鹿納山、大崩山をズームアップ | |
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西峰の下を巻く ように歩いて来た |
これから登る丹助岳が 見えて来た |
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天狗岩に立つ人が見える | 周回してスタート地点に 戻って来た |
これから丹助岳に登る為、避難小屋のある丹助広場まで車で移動する |