目覚めたこの朝に君の声を一番に聞きたいよ
夢の中では二人きりの草原を駆けめぐる

僕はいつも野の草で君は大きなひまわりさ
輝いた太陽の下で映えるその仕種

届きそうで届かない君の微笑み
まるで陽炎のようだよ
近づけば遠ざかってゆくそのすべて
いつまでもずっと

I run a your ways

まるで魔女のように僕の心狂わせるその笑顔

時が過ぎても変わらない永遠の誓いを君に
愛している　明日も未来もこのままで

ひと夏の小さな想い出この胸の中
色あせはしない
振り向けば通りすぎてゆく君の幻
抱きとめたい
You leaves

届きそうで届かない君の微笑み
まるで陽炎のようだよ
近づけば遠ざかってゆくそのすべて
いつまでもずっと

眠っていたい...