第2章 おてんば姫の冒険~まえがき
ちなみに作者は久美沙織先生に喧嘩を売るつもりは毛頭無い。あくまでオレが書いたドラクエ4の小説だぁと言うことである。ていうか、相手にされんだろう(だったらんなことゆーなよ)。と、まぁ自分で自分につっこみ入れる寒い奴、鷹嶺 昊。 それはともかく、私的に何かここ最近、ドラクエIVとVが良いんだな。IVの場合FC版が、Vの場合SFC版だったわけだけど、この頃って本当、良い時代だったと思うし。あ、好景気だったとか、学生時代だったとか言う訳じゃなくてね。何か、自分的にも今現在ほどひどくすれて無かったし・・・なんて思ったりするわけだな。 お偉いことを言っている割にはなかなかどうして、かくいう当小説も難しすぎるという批判ありけりであろう。イメージくずれたらゴメンね。 話逸れたな。 さてこれから始まる第2章おてんば姫の冒険編。かくいう鷹嶺 昊は、格闘技について全く知識がない。小説の中で言っていることがむちゃくちゃかも知れないけど、勘弁してくれとは言わない。指摘あればどんどん言うべし。 アリーナは原本発売から12年たった今、PS版をして大好きなキャラクタとなった。だから大事に書くぞ。アリーナ大好きっ子よ、今こそ集え、エンドールの街にっっ!! ちかれる・・・ |
出る。せっかくだから描きたい。エピソードのひとつとしてな |
萠キャラは言わずもがなアリーナたん。何か12年前も私は学友と共に「アリーナって良いよな」とかほざきながら4コママンガを書いていたらしい(友人談) 要するに、12年経っても、全く成長していないと言うことを裏付けるいい話なのである。 小説への意気込み?? 意気込みも何もない。遠い思い出のように、原本を脚色して、欲望の赴くままに書き進めるだけよ。銭はとらねえ分、ガンガンいこうぜってなかんじさね。言い換えれば、ドラクエファンにケンカ売る内容だよな、これってさ。 余談四段、萠キャラはアリーナたんの次にルーシアたん。マーニャたんとミネアたんは意外と平坦。ロザリーたんはこぶつきなので意外と×。ネネは結構良いかも知れないけど、それだったらフレアたん。シンシアたんはすぐにいなくなってエンディングでちょこっと出るだけなんで脳眼中。つーなると、やっぱガーデンブルグでしょー。 てゆうか、何話てんだこいつ。せっかくのスペースムダに使いやがって。いいからさっさと続き書けこんにゃろ(by今坂唯笑!) |