2019 万座温泉 | ||||
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2019年3月 万座温泉 | ||||
3/3 | 上野→軽井沢→万座温泉 あさま611号 送迎バス | |||
網張で滑れなかったので、再度スキーに挑戦。今回は万座温泉にした。25年ぶりぐらいかな? 軽井沢まで送迎バスが来るので、予約。軽井沢駅の南口。プリンスのモール方向のエレベーターを降りるとバスが待っていた。みぞれ模様の中、通常の大きさのバスとマイクロバス2台、計3台がほぼ満席。平日でも人が多い!途中鬼押出でトイレ休憩をしなかったので、予定90分のところ、65分で到着。早速チェックインして、スキー用具をレンタルしてゲレンデへ。明日は雨かも知れないという天気予報。今回も滑ることが出来ない可能性もあるので、無理して滑る。すでに長いリフトは営業を終了していて、ホテル横の短い1本だけ。5回ほど滑る。ガリガリで、まさしく春スキー。 |
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サービスは切り詰められていて、例えば部屋への案内とか、荷物持ちは無い。冷蔵庫は空。連泊の場合、部屋の清掃とか、アメニティの補充とか無し。最も、今回は電話で予約したのであるが、説明が不十分なまま、そういうのが無い設定のプランだった様だ。通常の宿泊の場合、部屋の清掃をカットして貰うと500円の売店の商品券が貰える様になっているみたい。 南館は斜行エレベーターで行き来して、ちょっと遠い。エレベーターには一切宣伝無し。 夕食は久々のブッヒェ。結構バライアティが有って、良かった。 ブッヒェでは酒類は別途販売、飲み放題も有って、1980円なり。おばさん達のグループが飲み放題していたのに、ビックリ。飲み放題の人たちは腕に紙テープの輪を着けている。 売店で十二原メルロー(大和葡萄酒)を買って飲む。ブッヒェ会場への持ち込みは不可なので、部屋で。 風呂は白濁の湯。pH2.4という酸性の強い熱めの湯。Mg成分が多いとのこと。 |
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万座プリンスホテル 0279-97-1111 | ||||
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3/4 | ||||
夜中に降雪、雪景色。どうやら雨ではない様だ。まあ、海抜1,800mなんだから、東京が10℃でも氷点下のはず!しかしながら、視界が悪く、湿雪でスキーが滑らず、服が濡れる。一度だけ一番上まで行って、降りてきたところで滑り止め。今年のスキーは終わった。 | ||||
ブッヒェも連日だと飽きる。ルームチャージにして、食事は別途にすれば良かったかも。 風呂はプリンスで男2カ所、女3カ所。一部混浴。 すぐ側の万座高原ホテルまで1時間おきにシャトルバスが出ていて、そちら側の温泉も楽しめる様だ。25年前は高原ホテルの方に泊まった様な記憶がある。 |
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3/5 | 万座温泉→軽井沢→上野 送迎バス あさま616号 | |||
今日は快晴。夜に20cmぐらい降ったようだ。今日の午前中は絶好のスキー日和だろう。1日ずれてくれれば良かったのに。残念! バスから四阿山、浅間山がきれいに見えた。 |
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