- 再立ち上げ後ネットに繋いでアップデートマネージャーでアップデート。270個のアップデートがあった。
- 自分しか使わないマシンなのでシステム管理>ログイン画面>で自動ログインに変更。
- 当たり前だが、前のシステムのパーティションが見えるので、そこから、ファイルをコピーしてくる。
- システム管理>日本語版のセットアップ・ヘルパでskype等、幾つかのアプリケーションを導入。
- システム管理>ソフトウェアソースを起動、サードパーティのリポジトリーにチェックを入れる。
- アプリケーションの追加と削除を起動。すべてに利用可能なアプリケーションでGstreamerを検索し、コーディックのプラグインを導入。
- ついで、sambaを導入。Sambaサーバー設定で、共有ファイルを作り、workgroupの名前をWindowsと共通のものに変更。プレファレンスを適当にいじると、Windowsマシンから見えるようになった。しかしながら、ubuntu側からWindows側のマシンを開いても共有フォルダーが見えない。場所>サーバーへ接続でフォルダーを指定してやると、フォルダの中身は見えるのだが?
- kdeを入れずにAmarokを入れた。日本語化するために kde-i18n-jaを入れる。ツールのスクリプトマネージャーで他のスクリプトを取得、IrcShowUを入れる。pyqt3か4を入れるようにエラーメッセージが出たので、Synapticパッケージマネージャでpyqt4で検索、python-qt4関係を入れる。これはlrcファイルをインターネット上やローカルフォルダ上から読み込んで表示してくれるもの。foobar2000で集めたlrcファイルが活用できる。
- wineを入れて、日本語入力可能なように.wine/user.regの値を変更する。wineの中のregedit.exeは表示が出来るが新しい文字列型データを入力できない。で、結局、geditでuser.regを開いて、一番下方にある、X11
Driverに"inputStyle"="root"を一行追加。別に端末からsudo geditで立ち上げなくても、普通にuser.regをgeditで開いて直して,保存できた。で、再立ち上げしなくても、すぐに反映された。
IrfanViewなんかは、きちんと動くようだ。
- Windowsマシンに接続されているCanon MP600 Printerを認識させるのも一苦労。前にも書いたが何故か、Windowsマシンは見えても、その中身は空っぽ。共有フォルダーは上記の手順でマウントして見えたが、プリンターは?結局システム管理>印刷で、新しいプリンタの設定を行い、デバイスをWindows
Printer via SAMBAで、smb://windowsマシン名/プリンター名でWindowsユーザー名とパスワードを入れることにより、接続が出来た。
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