新メインマシンの作成 | 1 |
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スペックは下表 全部で約11万円也 | |||||||||||||||||||||||||||||
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メモリーは1600にすればよかったかも? ケースは、Lynksが行っていたキャッシュバックキャンペーンに惹かれて、これに決めてしまった。Antec P183が良かったので、P280とも考えたのだが、とにかく大きいので、敬遠した。なかなかキャッシュバックが来なかったので、諦めていたら、なんと来ました。有り難うLynks! CPUはクロックアップを熱心にする気は無いのと、VertualMachineを常用する、動画の編集はごく希にしか行わない、ゲームはほとんどしない、と言う観点からこれに決めた。本当はSかT付きにしようかとも思っていたのだが、なかなか出てこないので、……。 HDは現在のメインマシンから2台2TBを外して来て使う。 組み立ては、さして滞るとこなく終了。ただ、ケースの前面を開けるのに、堅くて手間取ったのが印象として残る。Antecのデモの動画ではズムーズに開けてるのにね。 内蔵のDVIをディスプレイに繋げたが、信号の出力が無く映らなかったので、GBのDVIに変更するとオープニング画面が映ってBIOS設定の画面にたどり着いた。(どうやらGBが刺してあると、BIOSのデフォルトの設定(AUTO)では、GBの方が優先されるためのようだ。) しかしながら、解像度が合っていなくて、何度かctrl+alt+delでリセットして、画面が納まった。マウスを接続したUSB端子が良くないのか、認識してくれないので、3D−BIOSは諦め。Advancedで旧来の設定画面にして、あちこちいじる。AHCIかRAIDか迷ったが、RAIDを使う事はあるまいと、AHCIにする。 BIOSのVersionがF5だったが、現在はF10なので、Windows7のインストール前に、それをダウンロードしてQ-Flashで入れ換える。USBを、前面のUSB端子に刺して行ったが、正常に認識しOKだった。もう一度、BIOSを見直してから、Windows7のセットアップにかかる。 今度は、マウスとキーボードを認識しない。これはUSB端子に何らかの欠陥が有ると思い、PS/2端子の並びからLAN端子の並びに差し替えたら、すんなり認識。後はスムーズに進行。MBやGBのドライバーも入れて動くようになった。しかしながら、AUTOのインストールソフトを使ったら、不要なユーティリティも入ってしまい、削除する手間がかかった。最初から一つ一つ入れた方が良かった。 後でマニュアルを見返すと、背面のUSBはLANポートの並びの二つ以外は、VIAのUSBチップのドライバをインストールしないと使えないと書いてあった。もっと分かりやすいところに書いておいてくれれば良いのに。 |
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