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750人収容の桝席と桟敷席、廻り舞台やスッポン(人力操作によるせり)。 和風建築の粋と洋風建築の長所を取り入れた芝居小屋。 この日は公演があったので中を見学することは出来ませんでした |
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店舗部分は江戸時代末期の建築で木戸、柱、軒の垂木などにベンガラが使用されていた。 |
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灯籠師の工房です |
山鹿は県内でも名高い繭、生糸の生産地でした |
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山鹿温泉は平安時代の承平四年(934年)に書かれた「和名抄」に肥後の国山鹿郡の「温泉の郷」として登場します |
山鹿-1 豊前街道 | 山鹿-2 八千代座 | 山鹿-3 千代の園酒造 | 山鹿-4 大宮神社 |
鹿北 岳間渓谷 | 菊池 |