Windows8-UpgradeAssistantを走らせて見ると要確認アプリとしてAdobeとかCybeLinkのソフト群の更新が指摘され、DVD再生のアプリ(今度からアプリという言葉を使うようになったみたいだ)をインストールしろ
とか、サイドバーガジェットは使えない、セキュアブートがサポートされていない、Microsft Virtual PC 2007は互換性が無いのコメントがあった。、他のアプリは互換かとおもいきや、無視されているアプリも多く、すべてのソフトが網羅されているわけでは無いようだ。それほど有効とは思えないソフトだ。
ちょっと、怖いので、まずは、EaseUS Todo Backup Free V5.0でシステムドライブのクローンバックアップを行った。このソフトは同じ大きさのドライブで無くてもバックアップが出来る優れもの。今回も1TB(実使用量350GB)→500GBのドライブにバックアップ。
AdobeとかCybeLinkのソフト群は削除したが、本当に面倒くさい。インストールは1回なのに、いくつものソフトがインストールされていて、一括削除できないので、何度も削除しなければならない。Geek
Uninstallerに世話になった。あと、Canonもタチが悪い。知らない間に10本以上のソフトがインストールされている。プリンターとカメラのユーティリティーをインストールすると、こうなってしまうのか?
Alchol52%は要確認となっていたのでサイトを見てみたが、その情報ではWindows8CPはサポートしていると書いてあるので、まあ、試してみよう。
MBのドライバーや他のソフトも、メインのところはなるべく最新バージョンにした。
MS Virtual PC 2007が使えなくなる。Hyper-Vという代わりのソフトが有るようだが、Windows 2000はゲストOSから除かれるようなので(実はVirtual
PC 2007も公式には2000はX)、Oracle VM VirtualBoxにWindows2000をインストールし環境を移動した。しかし、現状では、Windows2000の無印でインストールしてSP4にするのはたいへんだった。