1970年 |
ホンダNV |
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・初めて自動車を購入。(中古で26万円と記憶しています。年収の1/2位と記憶しています。) |
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・空冷4サイクル2気筒 360CCエンジンは、8,500RPMも回り、31Hpを発生していた。
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1972年 |
ニッサン サニー1200GL |
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・新古車を42万円で購入。 |
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・2ドアセダンですが、当時にしてはスポーティなデザインで、グレードもスポーツでした。 |
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・B12型OHVエンジン搭載。当時、OHVでありながら、レースで活躍をした名エンジンです。
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1974年 |
ニッサン サニー1400エクセレントGX |
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・L14型SUキャブレター使用 95Hpを発生した名エンジンL14型エンジンを搭載していました。 |
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・中古クーラーを自分で取り付け |
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・アルミホイル装着(リアタイヤがフェンダーに当たるため、フェンダーを削って穿かしていた。 |
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・当時、クーラーは高級車しか装着しておらず、優越に慕っていました。アルミホイルもまだ、安全基準がなかった。(従って、車検は通りませんでした。)
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1980年 |
ニッサン ブルーバード(810型)1800 SSS-ES |
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・ポルシェタイプの5速ミッション、4輪ディスクブレーキを装着していた。(スポーツカー以外では国産初と思います。) |
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・排気ガス規制の真っ直中でエンジンパワーが無かったため、余分なホース類をとってしまい、触媒も外し直管マフラーに交換。爆音を発して走っていました。
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1984年 |
トヨタ マークU |
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・アルミホイル装着、ハンドルはイタルボランテに交換。 |
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内装は豪華でしたが、全くパワーなし。高速道路走行は非常に快適でしたが、登り坂ではいやがってスピードは落ちるばかりでした。
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1987年 |
ホンダ シティー |
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・妻の買い物用に購入(赤色です。) |
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・ハヤシのアルミホイル、イタルボランテのハンドル装着。
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1991年 |
ニッサン グロリア(Y31型) グランドツーリスモSV |
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・国産で最後のセンターピラーのないハードトップ車。モデルチェンジでセンターピラーが入ることを車雑誌で見て、あえて、モデルチェンジ前に購入。乗用車でありながら、ターボパワーに納得し、もっとも気に入った車です。 |
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・アルミホイルをザウバーの16インチにアップ、タイヤをフロント205−55、リア225−50に交換。 |
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・ハンドルはMOMOの小径ハンドルに交換。 4インチ液晶TV装着。
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1996年 |
ホンダ S-MX ローダウン |
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・今まで乗っていたホンダシティーが9年経過したこと、S-MXをモーターショーで見たときに、ほしくなったことから、実車を見ずに、発売日に注文購入しました。 |
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・普段は妻の買い物用に使用。家族旅行も活躍しています。 |
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・カーナビ、CDチェンジャーを装着。 詳しくは→ ホンダ S−MX改良奮闘記へ
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2002年 |
ニッサン グロリア(Y34型) |
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・前のグロリアが走行距離15万kmになったため、ほしい車がない中、やむなく買い換えました。 |
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・カーナビ、TV標準装備。アルミホイルをWorkの18インチ装着。タイヤはフロント235−40、リア265−35に交換。ノーマルより乗り心地は悪くなったと思いますがが、前のグロリアよりも良い。
詳しくは→ マイ オリジナルGLORIAへ
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2007年 |
ニッサン ティーダ |
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・妻が乗っていたニッサン パルサーが7年目の車検がちかずいてきたこと、今までの手入れが悪く、色落ち、随所のへこみ・こすり傷が目立ち、やむなく買い換えました。特に気に入った車もなく、このサイズ、価格の割に内装がちょっと豪華に?見えることから何となくティーダになりました。 |
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・町中で見るティーダは、ほとんど若い人はいない。(年寄り向き?) そこで、テールライトを国外で販売されているヨーロピアンテールに、フロントグリルをIMPUL製に、ハンドルをオプションのMOMOに交換し、少し若向きにし、この辺では見かけない車に仕上がった。これから、足回りをさわり、もっと若向きに仕上げようと思っています。
詳しくは→マイ オリジナルティーダへ |