1993年 |
・ |
富士通 FMV DeskPowerを購入。(OS:WINDOWS3.1) |
・ |
CPU:210MHz、233MHzに交換、メモリー64MB増設、OS:WINDOWS95 他 |
1998年 |
・ |
CPU Celeron 300A(オーバークロック:450MHz)、マザーボードASUS P2BFで初めて自作する。
(OS:WINDOWS'98)(後にPentiumV800MHz(Slot1)、マザーボードASUS P3BFに交換) |
1999年 |
・ |
PentiumV500MHz(Socket370)、マザーボードASUS CUSL2
(後にCeleron 850MHz、CUSL2-Cブラックボードに交換、OS:WINDOWS Me) |
・ |
CPU Athlon800MHz(SlotA)、マザーボードEPoX EP-7KXA (後にTYANに交換) |
2000年 |
・ |
CPU PentiumV800MHz(Socket370)、マザーボードAopen AX34PROU
(OS:WINDOWS2000) |
2001年 |
・ |
CPU PentiumW1.5GHz、マザーボードASUS P4T-E(OS:WINDOWS XP Pro) |
2002年
3月 |
・ |
トヨムラ ベアボーン購入。(PentiumV500MHz、OS:LINUX 実験用) |
|
・ |
NEC VALUE STAR NXを知人から譲って頂いた。CPUをBUFFALO HP6-MX667に交換。
グラフィックメモリー2MB 純正品)増設。(両方ともYAHOOオークションでやっと入手。現在は オークションにもでていない?) |
10月 |
・ |
息子が使っているAthlon 800MHzがゲームするには心許なったこと、CPUの価格が下がってきたことなどから、思い切って、AthlonXP2000+、グラフィックもGeforce4
Ti4200で製作に踏み切りました。 |
11月 |
・ |
DIYでパソコンの放熱対策熱対策と、静音化に挑戦しました。
|
12月 |
・ |
Celeron 1.2GHzが格安で売っていたので何も考えず購入し、後で高いものに付き、結局無駄使いしてしまいました。セレロンン失敗談 |
2003年
2月 |
・ |
マザーボードのモニターに当選しました。PentiumW用ですが、最新の3.06GHzは動作しません。やむなく、2.53GHzマシンを製作しました。 |
7月 |
・ |
余っていたPentiumV800EBMHzとASUS CUSL2を活用してLinuxパソコンを製作しました。 |
2004年
12月 |
・ |
メインパソコンPentiumW2.53GHzマシンにトラブル発生。マサーボード、メモリー、グラフィックボード交換。オーバークロックで2.78GHzマシンにパワーアップ |
2008年
3月 |
・ |
2003年2月にモニター当選したマザーボード(P4V800-X) に3.0GHzは搭載できないと思っていましたが、インターネットで調べたところ、3.0GHzのハイパースレッシングが使用可能であることが確認できたので、CPUをPentiumW2.53GHzからYahooオークションで購入したPentiumW3.0GHz(HT)に換装しました。
また、CRTのモニターの調子が悪くなったため、を22インチの液晶モニターに交換しました。 |
|
・ |
それに伴い、余ってきたPentiumW2.53GHzのCPUをPentiumW1.5GHzが搭載してあったP4T-Eのクロックを400MHzから533MHzにアップして、搭載することに成功しました。 |